書店でもひと際目立つ
公務員㊙裏ワザ大全。
裏技って聞くと
やっぱ、人間って楽なほうにいきたいので
え?マジで?めっちゃ気になる。でも、そんなうまい話が堂々と書店にあるわけねぇだろ。
と思うのが本音ですね!
というわけで
実際に、購入して
この解法を実践してみました!
とりあえず、結論は
時間がないとき適当にマークするよりは、確実に正答率が上がります。
でも、あくまで
適当にマークするよりも、確実に正答率が上がるということです。
だから、過信は禁物です。
もう1つメリットとして、この参考書は
出題者の意図を解説してくれているので
解釈問題には、結構役立ったりします。
例えば、不動産と動産の違いを当てる問題や文章理解ですね!
ただし、公務員試験は人をふるいにかけて、落とすための試験なので
この本が有名になるにつれて、出題者も対策してくることは事実だと思います。
択一式の問題を解く裏技として定番は
常に、全部など
極論が混じっている選択肢は誤り
という主張がありますね。
これ、実際
数年前までは大学受験でも、公務員試験でも100%使えていたのですが
最近はこの説が有名になりすぎて
極論が混じっていても、正解という問題が増えていることも事実です。
そのため、素直に知識を身につけて解けるようにならなければなりません。
元市役所採用面接官を経験された方から、面接試験に合格できる基準をお聞きしました。
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元市役所面接官が語る採用の秘訣